pur.
[ドメーヌ・ピュール]
支配人 稲沢 秀人さん
「ここを訪れる人たちが、純粋な感性で、ワイナリーのある場所から、仁木町や余市町の雄大な自然を体感して、心を安らぐことができるように」と思いを込め名付けられたpur.
2015年に余市川の右岸の東町の高台にあるブドウ畑が拓かれ、2021年に現在のオーナー丹山東吉さんが受け継ぎました。
ご自身も畑での作業に加わりながら、前オーナーの畑の所有時から栽培を担当する稲沢秀人さんを中心にブドウ栽培を行い、シャルドネやピノ・ノワールなど8種類の品種を栽培。
2023年から委託醸造でワイン造りも開始されました。
2025年にワイナリーの設立を計画しており、ワイナリーの敷地内には、飲食スペースやマルシェのエリアを設け、同じ系列会社のブルグベーカリーのパンを提供するというビジョンもあるそうです。
「余市町感謝祭 2024」は2024年11月23日(土祝)より開催します。
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