世界初!!
リーデル・ジャパンのプロデュースワイン誕生

世界的に有名なワイングラスの名門ブランド、リーデル。
ワイン産地としての余市の魅力発信を目的に、リーデル・ジャパン（RSN Japan㈱）と余市町の間で昨年締結された包括連携協定の枠組みの中で、今回、ドメーヌ・タカヒコとのコラボレーションが実現しました。

リーデル・ジャパン×ドメーヌ・タカヒコという、「2」者が協力して作った、余市町へのふるさと納税だけで楽しめる特別なワインとグラス、「2」商品のオリジナルセットが誕生しました。

セットのワイン『ヨイチ・ノボリツヴァイ 2022』のブドウ品種はツヴァイゲルトレーベ50％とピノ・ノワール50％の「2」種類。
ブレンドすることで、ツヴァイゲルトレーベの野性的な香りと、ピノ・ノワールのお花の香りやスパイシーさが見事に調和し、複雑味と旨味が広がります。

そして、ツヴァイゲルトレーベの”ツヴァイ”とは、ドイツ語で「2」を意味し、リーデル・ジャパンの親会社があるオーストリアの主要品種の一つであると共に、余市町でも古くから主要品種として栽培されており、オーストリアと余市町の「2」地域の架け橋となる品種です。

同梱されるグラスは、リーデル・ジャパンとドメーヌ・タカヒコがテイスティングを重ね、口当たりや旨味を表現する観点で選び抜いたもので、両社の家紋が入った特別仕様になります。

11/23から開催される「余市町感謝祭2023」のみで提供する特別な返礼品です。
特集ページができますのでお楽しみに！

返礼品の概要

※本商品お申込みの方に2024年4月頃より順次発送予定です。